太極拳・気功
【太極拳】
太極拳(たいきょくけん)は中国の長い歴史の中から生まれた中国武術の一つ。緩やかで流れるようにゆったりとした動きが特徴であり、健康、長寿にも良いとされ、中国などでは朝の公園などで集まって練習している姿も見られる。武術が持つ一般的な激しいイメージとは対照的に、コントロールされたゆっくりとした動きを多く含む。
・特徴
健康法として有名。独特の、ゆったりとした動作から、実用的な武術ではなく健康体操と捉えられる場合が多い。また、気の抜けた緩慢な演武を行う者が多く、誤解を招きやすい。本来は緩やかな動きの中にも、緩急や緊張(張り)を内包する、重厚な風格をもつ。古い歴史と高い実用性、高度な技術を備えた武術である。太極拳では、全身の力を最大限に使うために姿勢に厳しい。姿勢・気の運用を学ぶ事で、発勁を習得する。尚、修練時は正しい姿勢を得る為に、特にゆっくりと行うのだが、これがわからない場合は奇妙な踊りとなる。
中国の公園や広場などで早朝に見られる太極拳は、簡化二十四式太極拳と呼ばれ、複雑で難度の高い伝統的な太極拳を一般に広く普及させるために中国体育委員会が制定したもの。楊式太極拳をベースに重複する動作を省いて、覚えやすく、短時間で演武できるように纏められている。二十四式は、これまでは健康法的側面が強いとされていたが、最近ではその武術的側面も見直されてきている。
東洋哲学の重要概念である「太極」思想を取り入れた護身術および健康法。「太極」は「易経」から発し、宋代に発展した思想。「太極」とは、宇宙の原始は陰陽未分化で混沌とした状態。形成万物(宇宙)の根源。太極拳のトレードマークになっている「太極図」は宇宙の運行を示す
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「太極拳」)
【気功】
気功(きこう)は、中華人民共和国で編纂された中国伝統の各種養生法を中医学に基づき再編した健康法である。1957年に劉貴珍が『気功療法実践』を著し、気功という名が一般に定着した。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「気功」)
中国発祥の技術のひとつ。歴史は古く、様々な種類や方法がある。本場中国や台湾、韓国などで盛んに行われ、世界中に広められている。
現代では主に健康法として行われているが、東洋医学や中国武術、東洋思想などとの関係性も深い。反対に、オカルト的なものも多いので注意が必要。
「気功」という名称自体は1950年代に劉貴珍が著書の中で用いたことから広まった比較的新しいもので、それ以前は導引、吐納、内功などと呼ばれていた技術を総称したものである。
(出典: はてなダイアリー「気功」)
+管理人コメント+
太極拳も気功も、ゆったりとした動きで激しい動きのないものですので、特に中高年の方で取り組んでおられる方は多いですね。いろいろな病気やストレスが多い現代社会、健康法の一つとしても人気があります。特に、気功で鬱を改善してという方も多いようです。
あまり詳しくはありませんので、サイトやブログ、書籍などから情報を得てください。
【太極拳・気功】に関係するサイトのリンク集と【太極拳・気功】をテーマにしたブログを紹介します。
特にブログは、その人の言葉で日常の太極拳・気功ライフが綴られていますので、太極拳・気功を始めようと思っている方には参考になると思います。





